レーザーペッカーvsxTool比較|どちらを選ぶべきか解説

レーザーペッカーとxToolの比較:近い機種4組の違い 機種を選ぶ

※本記事はアフィリエイト広告を含みますレーザーペッカーとxToolは、家庭用のレーザー彫刻機でよく比べられる2つのブランドです。そこで、この記事では、両ブランドの公式の仕様と、公式ストア・楽天の価格(2026年10月25日確認)をもとに、近い機種どうしを比べました。なお、当サイトは実機を使っておらず、公式の情報にもとづく比較です。

LaserPecker LP4の本体

LaserPecker LP4

xTool F2の本体

xTool F2

画像:楽天の各公式店の商品画像(タップで商品ページへ)

⏱ 先に結論:レーザーペッカーとxToolの選び方

  • まず、スマホでも手軽に操作したい・小さく持ち運びたいならLaserPecker
  • 一方で、カメラで位置を合わせたい・印刷や大型機まで比べたいならxTool
  • また、同じクラスなら入門機はxTool、デュアルとファイバーはLaserPecker(公式)が安い
  • なお、xToolは公式と楽天が同じ価格、LaserPeckerのLP4・LP5は公式が安い

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レーザーペッカーとxToolの違いは「操作のしかた」と「機種の幅」

まず、レーザーペッカーとxToolの違いを、ブランド全体で比べます。具体的には、操作のしかたと、そろっている機種の幅が大きく違います。

項目 LaserPecker xTool
操作するソフト Design Space(スマホ・PC)・LightBurn xTool Studio(PCだけ)
機種の中心 手のひらサイズの卓上機と密閉型のLX2 小型から大型まで10機種
レーザーの種類 ダイオード・赤外線・ファイバー 左の3つに加えてMOPA・UV・CO2

出典:LaserPecker日本公式サイト・xTool日本公式「マシン比較」(2026年10月25日確認)

レーザーペッカーとxToolの違い①:LaserPeckerはスマホでもPCでも操作できる

まず、LaserPeckerは、専用アプリのDesign Spaceをスマホでも使えます。さらに、PC版のアプリやLightBurnにも対応しているので、慣れてきたらPCで細かく作り込むこともできます。

一方で、xToolのソフトのxTool StudioはPC版だけです。ただし、F1 LiteとF1はLightBurnにも対応しています。つまり、スマホで操作したいならLaserPecker、PCで作るならどちらでも選べます。

🙋 LaserPeckerはスマホでしか使えないの?

💬 いいえ。実際に、LaserPeckerのアプリにはPC版もあり、LightBurnでも操作できます。ただし、スマホだけで操作したいなら、LaserPeckerの方が向いています。

レーザーペッカーとxToolの違い②:xToolは機種の幅が広く、カメラ付きが多い

次に、機種の幅です。具体的には、LaserPeckerは手のひらサイズの卓上機(LP2 Plus・LP4・LP5)と密閉型のLX2が中心です。一方で、xToolは小型のFシリーズから、印刷もできるM2、大型のP3まで10機種をそろえています。

また、xToolはF2・M2・F1 Ultraなど、カメラで位置を合わせられる機種が多いのも特長です。なお、LaserPeckerではLX2が12MPのカメラを積んでいます。くわしくは「レーザーペッカーのアプリの使い方」と「xToolのレーザー彫刻機を比較」をご覧ください。


レーザーペッカーとxToolの近い機種は4組、クラスごとに比べる

次に、レーザーペッカーとxToolで、レーザーの種類と大きさが近い機種を4組に分けました。つまり、同じクラスどうしで比べると、違いと価格差がはっきりします。

レーザーペッカーとxToolの近い機種の対応マップ(入門・デュアル・ファイバー・大型)
公式サイトの情報をもとに当サイトで作成

入門機:LP2 PlusとxTool F1 Liteは同じ10W、安いのはF1 Lite

LaserPecker LP2 Plusの本体

LaserPecker LP2 Plus

xTool F1 Liteの本体

xTool F1 Lite

画像:楽天の各公式店の商品画像(タップで商品ページへ)

項目 LaserPecker LP2 Plus xTool F1 Lite
レーザー・速度 10Wダイオード・4,000mm/s 10Wダイオード・4,000mm/s
操作 スマホ・PC PC
公式の価格 128,800円 98,200円

出典:各社の公式サイト(2026年10月25日確認・いちばん安いセットの税込価格)

まず、2機種はレーザーと速度が同じです。そのうえで、価格はF1 Liteの方が30,600円安くなります。ただし、スマホで操作したいならLP2 Plusを選びましょう。

なお、くわしくは「LaserPecker LP2 Plusの評価」と「xTool F1の評価」をご覧ください。

デュアルレーザー:LP4とxTool F2、F2はカメラ付き、LP4は公式なら32,018円安い

LaserPecker LP4の本体

LaserPecker LP4

xTool F2の本体

xTool F2

画像:楽天の各公式店の商品画像(タップで商品ページへ)

項目 LaserPecker LP4 xTool F2
レーザー・速度 10Wダイオード+2W赤外線・4,000mm/s 15Wダイオード+5W赤外線・6,000mm/s
加工範囲 160×120mm 115×115mm(50MPカメラ付き)
公式の価格 167,882円 199,900円

出典:各社の公式サイト(2026年10月25日確認・いちばん安いセットの税込価格)

一方で、デュアルレーザーの組は、出力とカメラならF2、価格と加工範囲の広さならLP4です。たとえば、F2はシナ15mmまで切れますが、LP4はバルサ8mmまで(1回)です。

ただし、LP4は楽天だと豪華セット(274,200円)だけなので、いちばん安く買えるのは公式です。なお、くわしくは「LaserPecker LP4の評価」と「xTool F2の評価」をご覧ください。

ファイバー+ダイオード:LP5とxTool F1 Ultraは同じ組み合わせ、LP5は公式で62,100円安い

LaserPecker LP5の本体

LaserPecker LP5

xTool F1 Ultraの本体

xTool F1 Ultra

画像:楽天の各公式店の商品画像(タップで商品ページへ)

項目 LaserPecker LP5 xTool F1 Ultra
レーザー・速度 20Wファイバー+20Wダイオード・10,000mm/s 20Wファイバー+20Wダイオード・10,000mm/s
重さ 本体3.36kg 14.7kg(カメラ・タッチパネル付き)
公式の価格 409,900円 472,000円

出典:各社の公式サイト(2026年10月25日確認・いちばん安いセットの税込価格)

つまり、LP5は軽くて公式の価格も安く、F1 Ultraはカメラとタッチパネル付きの据え置き型です。さらに、金属の切断はLP5が0.5mm、F1 Ultraが真鍮0.4mmまでと公式にあります。

そのため、持ち運ぶならLP5、置いたまま数をこなすならF1 Ultraが向いています。ただし、LP5も楽天では豪華セット(588,224円)だけでした。なお、くわしくは「LaserPecker LP5の評価」をご覧ください。

大型機:LX2とxTool M2、LX2は広く速く、M2は印刷もできて安い

LaserPecker LX2の本体

LaserPecker LX2

xTool M2の本体

xTool M2

画像:楽天の各公式店の商品画像(タップで商品ページへ)

項目 LaserPecker LX2 xTool M2
加工範囲・速度 500×305mm・1,000mm/s 426×320mm・600mm/s
ほかの機能 レーザーのモジュールを付け替え インクジェットで印刷(セットによる)
公式の価格 20W 239,800円・40W 319,800円 10W 99,000円・20W 165,000円

出典:各社の公式サイト(2026年10月25日確認・税込)。どちらも公式でクラス1の密閉型

このように、大型機の組は、広さと速さならLX2、印刷と価格ならM2です。また、LX2は40Wのモジュールで、桐を22mm・アクリルを20mmまで切れると公式にあります。

なお、M2の40W版は公式で先行予約中(230,000円)でした。くわしくは「LaserPecker LX2の評価」と「xTool M2の評価」をご覧ください。


金属に色をつける・ガラスの中に彫るなら、xToolだけの機種がある

さらに、レーザーペッカーとxToolを比べると、xToolにしかない種類の機種もあります。実際に、LaserPeckerの日本の公式ストアには、MOPA・UV・CO2の機種はありませんでした(2026年10月25日確認)。

  • まず、金属に色をつける・2mmの金属を切るなら、60W MOPAのF2 Ultra
  • 次に、ガラスやクリスタルの中に3Dで彫るなら、UVレーザーのF2 Ultra UV
  • そして、600×305mmより大きい板を切るなら、CO2レーザーのP2S・P3

そのため、こうした加工が目的なら、はじめからxToolを候補にしましょう。なお、これらの機種は「xToolのレーザー彫刻機を比較」で並べています。


価格で比べると、xToolは公式=楽天、LaserPeckerのLP4・LP5は公式が安い

では、レーザーペッカーとxToolを価格で比べるとどうでしょうか。具体的には、2026年10月25日時点の価格は次のとおりです。

クラス LaserPecker(公式/楽天) xTool(公式=楽天)
入門 LP2 Plus:128,800円/132,500円 F1 Lite:98,200円
デュアル LP4:167,882円/274,200円(豪華セット) F2:199,900円
ファイバー LP5:409,900円/588,224円(豪華セット) F1 Ultra:472,000円
大型 LX2 20W:239,800円/239,800円 M2 10W:99,000円

※ 2026年10月25日時点の税込価格(いちばん安いセット)です。価格は変わるため、購入前に各ストアでご確認ください。

xToolは楽天で買うと、ポイントの分だけ得になる

まず、xToolは公式ストアと楽天が同じ価格です。そのため、ポイントが付く分だけ楽天が得になります。しかも、楽天のxTool公式店は送料無料でした。

LaserPeckerは機種ごとに、公式と楽天のどちらで買うか選ぶ

一方で、LaserPeckerのLP4・LP5は、楽天では豪華セットだけの取り扱いです。つまり、公式のいちばん安いセットより10万円以上高くなります。

ただし、LP2 PlusとLX2は、公式と楽天の価格がほぼ同じでした。そのため、LaserPeckerは機種ごとに買う場所を選びましょう。なお、全機種の価格は「レーザーペッカー比較表」で比べています。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

xTool F2 レーザー彫刻機 15Wダイオード+5W赤外線 50MPカメラ付き
価格:199,900円~(税込、送料無料) (2026/10/19時点)


用途別のおすすめ:スマホで小物ならLaserPecker、カメラ・印刷・大型ならxTool

ここまでをまとめると、レーザーペッカーとxToolは、作りたいものと操作のしかたで選ぶのが近道です。

🟠

LaserPeckerが向いている人

たとえば、スマホで名入れしたい(LP2 Plus・LP4)/金属を深く彫って持ち運びたい(LP5)/大きな板を速く切りたい(LX2)

🟢

xToolが向いている人

たとえば、10万円前後で始めたい(F1 Lite)/カメラで位置を合わせたい(F2)/印刷もしたい(M2)/金属に色をつけたい(F2 Ultra)

特に、迷ったときは、まず操作のしかたで絞りましょう。そのうえで、同じクラスの2機種を価格で比べると、決めやすくなります。


レーザーペッカーとxToolの比較でよくある質問

Q. 初心者にはどちらが向いていますか?

まず、スマホで操作したいならLaserPeckerが始めやすいでしょう。一方で、PCに慣れていて、カメラで位置を合わせながら作りたいならxToolのF2・M2も候補になります。

Q. 仕上がりはどちらが上ですか?

実際には、仕上がりはブランドよりも、レーザーの種類・出力・素材・設定で大きく変わります。そのため、まず何に彫りたいかを決め、その素材に合うレーザーの機種を選びましょう。

Q. 金属に彫れるのはどの機種ですか?

まず、LaserPeckerではLP4(赤外線)・LP5(ファイバー)が金属に直接彫れ、LX2は赤外線モジュールで対応します。また、xToolではF1・F2・F1 Ultra・F2 Ultraなどが対応します。なお、くわしくは「金属対応の家庭用レーザー彫刻機の選び方」をご覧ください。

Q. どこで買うのが安いですか?

まず、xToolは2026年10月25日時点で公式と楽天が同じ価格なので、ポイントの付く楽天が得です。一方で、LaserPeckerはLP4・LP5は公式が安く、LP2 Plus・LX2は公式と楽天がほぼ同じでした。


まとめ:レーザーペッカーとxToolは「操作のしかた」と「同じクラスの価格」で選ぶ

まず、LaserPeckerの強みは、スマホでも操作できることと、小さく持ち運べることです。さらに、LP4・LP5は公式で買うとxToolの近い機種より安くなります。

一方で、xToolの強みは、カメラ付きの機種が多く、入門機が安く、印刷やMOPA・UVまでそろうことです。しかも、公式と楽天が同じ価格なので、楽天ならポイントも付きます。

このように、レーザーペッカーとxToolは、どちらが上というより、同じクラスでも得意なことと価格が違います。だからこそ、まず作りたいものと操作のしかたを決めてから、近い機種どうしで比べてみてください。DIYのひらめきを、レーザー彫刻でカタチに。

🛒 価格とポイントは、楽天の各公式店で確かめられます。

LaserPecker公式楽天店を見る →xTool公式楽天店を見る →

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なお、本記事の仕様は各社の公式サイト、価格は2026年10月25日時点の公式ストアと楽天の各公式店の情報です。また、セールで変わるため、購入前に各ストアでご確認ください。

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