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「LP2 PlusはLP2と何が違うの?LP4を買うべき?」
LP2 Plusは、入門機LP2の上位モデルです。この記事では、公式サイトの仕様(2026年9月確認)をもとに、LP2 Plusの特徴と、LP2・LP4との違い、向いている人を整理しました。
⏱ 先に結論:LP2 Plusはこんな方に
- 予算を抑えつつ、速さと切断もほしい方:LP2の約6倍速(4,000mm/s)で、薄い木材・アクリルの切断にも対応
- 木材・革・紙・アクリルが中心の方:10Wの青色レーザーで幅広く彫れる
- 金属への刻印をメインにしたい方は LP4:赤外線レーザーを積んだLP4の方が向いている
この記事でわかること
- ✅ LP2 Plusの公式スペックと価格
- ✅ LP2・LP4との違い
- ✅ 素材別の公式設定値
- ✅ LP2 Plusが向いている人・向いていない人
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LP2 Plusのスペック一覧
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| レーザー | 10W 450nm 青色ダイオード |
| 最大作業速度 | 4,000mm/s |
| 作業エリア | 標準 100×100mm/スライドエクステンション 160×300mm/回転軸 160×628mm/多機能電動台座 160×2000mm |
| 切断深度 | バスウッド 4mm(1回)・6mm(4回)/黒アクリル 2.5mm(1回)・6.5mm(5回) |
| 解像度 | 1K/2K/4K |
| 対応素材(公式) | 紙・木材・竹・革・フェルト・コーティング金属・ステンレス鋼・着色ガラス・黒色不透明アクリルなど |
| 接続 | WiFi/USB |
| 重量 | 正味 3.39kg |
| 公式セール価格 | ¥132,500(通常¥187,200) |
※ スペックは公式サイトの記載(2026年9月30日確認)、価格は2026年10月4日時点の公式サイトのセール価格にもとづきます。価格はセール価格で、セールや期間限定クーポンにより変わります。最新情報は公式サイトでご確認ください。
LP2との違い


| 比較項目 | LP2 | LP2 Plus |
|---|---|---|
| レーザー出力 | 5W | 10W |
| 最大速度 | 600mm/s | 4,000mm/s(約6倍) |
| 切断 | 公式の仕様に記載なし | バスウッド4mm・黒アクリル2.5mm(1回) |
| 接続 | Bluetooth・USB | WiFi・USB |
| 公式セール価格 | ¥91,000 | ¥132,500(差額 ¥41,500) |
価格差は約4万円ですが、速度は約6倍になり、薄い素材の切断にも対応します。これから買うなら、LP2よりLP2 Plusの方が満足度は高いでしょう。とにかく予算を抑えたい場合はLP2も選択肢です。
LP4との違い
| 比較項目 | LP2 Plus | LP4 |
|---|---|---|
| レーザー | 10W 青色 | 10W 青色+2W 赤外線(デュアル) |
| 金属 | コーティング金属・ステンレスなど一部 | 赤外線で金属・プラスチックに刻印 |
| 最大速度 | 4,000mm/s | 4,000mm/s |
| 標準の作業エリア | 100×100mm | 160×120mm |
| 切断 | バスウッド4mm・黒アクリル2.5mm(1回) | バルサ材8mm・黒アクリル5mm(1回) |
| 公式セール価格 | ¥132,500 | ¥173,500(差額 ¥41,000) |
いちばんの違いは赤外線レーザーの有無です。タンブラーやアクセサリーなど金属への刻印をよくするならLP4、木材・革・紙・アクリルが中心ならLP2 Plusで十分です。LP4について詳しくは「LaserPecker LP4の評価|デュアルレーザーの実力と注意点」をご覧ください。
素材別の公式設定値
LaserPecker公式の「彫刻・切断用素材設定一覧」に掲載されている、LP2 Plusの「塗りつぶし」の値です(パワー% / 深さ%)。
| 素材(公式の名称) | 塗りつぶし(解像度) |
|---|---|
| 酸化アルミニウム | 43/15(2k) |
| ステンレス鋼 | 90/87(2k) |
| 合板 | 35/20(2k) |
| 黒クルミ材 | 27/20(2k) |
| 欅材 | 27/23(2k) |
| ポプラ材 | 35/15(2k) |
| MDF | 8/25(2k) |
| 竹 | 18/23(2k) |
| 不透明アクリル | 28/24(2k) |
| レザー | 22/12(2k) |
| 牛革 | 38/17(1k) |
| 大理石 | 77/20(2k) |
| 頁岩 | 60/10(2k) |
| 感光性シリコーン | 5/7(2k) |
| コルク | 13/9(2k) |
| ガラス | 63/20(2k) |
※ 2026年9月30日確認。公式でも目安とされているため、端材で試し彫りをして調整してください。
アタッチメントで広がること
- 📏 スライドエクステンション:作業エリアを160×300mmに拡張
- 🔄 回転軸:タンブラーなど円柱形の素材に彫刻(160×628mm)
- 🚂 多機能電動台座:長い素材に彫刻(160×2000mm)
※ アタッチメントは別売り、またはセット商品に含まれます。
メリットと注意点
メリット
- ✅ LP2の約6倍速(4,000mm/s)
- ✅ 薄い木材・アクリルの切断に対応
- ✅ 1台約13万円と、LP4より約4万円安い
- ✅ アタッチメントで作業エリアを広げられる
注意点
- ⚠ 赤外線レーザーがないため、金属への刻印はLP4などの方が向いている
- ⚠ 標準の作業エリアは100×100mmと小さめ
- ⚠ オープン型のため、保護ゴーグルと換気が必要
LP2 Plusが向いている人・向いていない人
| 向いている | 向いていない | |
|---|---|---|
| 予算 | 13万円前後に抑えたい | — |
| 素材 | 木材・革・紙・アクリルが中心 | 金属への刻印がメイン(→LP4) |
| 用途 | 趣味・名入れ・薄い素材の切り抜き | 厚い素材の切断(→LP5・LX2) |
楽天市場で購入したい方は、LaserPeckerの公式ショップも選べます。
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※ 楽天の価格はセット内容によって異なります。
よくある質問
Q. LP2 PlusとLP2のどちらを買うべきですか?
価格差は約4万円で、LP2 Plusは速度が約6倍、切断にも対応しています。予算に少し余裕があるなら、LP2 Plusをおすすめします。
Q. LP2 Plusで金属に彫れますか?
公式の対応素材には、コーティング金属やステンレス鋼が含まれています。ただし赤外線レーザーは搭載していないため、金属への刻印をメインにするならLP4など赤外線・ファイバーのレーザーを積んだ機種が向いています。
Q. LP2 Plusで何mmまで切れますか?
公式の製品仕様では、バスウッドは1回で4mm(4回で6mm)、黒アクリルは1回で2.5mm(5回で6.5mm)です。厚い素材を切りたい場合はLP5やLX2が向いています。切断については「レーザーペッカーで切断はできる?機種別の対応素材と設定値」で詳しく解説しています。
Q. どこで買うのがお得ですか?
公式サイトでは定期的にセールが実施され、楽天の公式ショップではポイントが貯まります。
まとめ:LP2 Plusはコスパ重視の入門〜中級機
💬 LP2 Plusは、LP2より速く、薄い素材の切断にも対応した、コストパフォーマンスの高いモデルです。金属への刻印をよくするならLP4、とにかく安く始めたいならLP2と比べて選びましょう。
| こんな方は | おすすめ |
|---|---|
| 予算を抑えつつ、速さと切断もほしい | LP2 Plus |
| 金属にも名入れしたい | LP4 |
| とにかく安く始めたい | LP2 |
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本記事の価格は2026年10月時点、スペックは2026年9月時点の公式サイトの情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

