金属対応の家庭用レーザー彫刻機の選び方|LP4・LP5・LP3を比較

金属対応の家庭用レーザー彫刻機の選び方(LP4・LP5・LP3を比較) 機種を選ぶ

※本記事はアフィリエイト広告を含みます

「ステンレスのタンブラーやアクセサリーに名入れしたい。家庭で使える金属対応のレーザー彫刻機はどれ?」

レーザー彫刻機は機種によって、金属にどこまで彫れるかが大きく違います。この記事では、公式サイトの仕様(2026年9月確認)をもとに、家庭で使える金属対応のLaserPecker 3機種(LP4・LP5・LP3)を比較し、目的別の選び方を解説します。

⏱ 先に結論:金属に彫るならこの3機種から

  • 名入れ・ロゴ入れが中心 → LP4:木材・革も彫れて、金属にも名入れできる(¥173,500)
  • 深彫り・3D浮き彫り・金属の切り抜き → LP5:20Wファイバーレーザー搭載(¥432,000)
  • 金属・プラスチックへの刻印だけ → LP3:赤外線レーザーの専用機(¥158,600)

※ 価格は2026年10月4日時点の公式サイトのセール価格です。

この記事でわかること

  • ✅ 金属に彫るために必要なレーザーの種類
  • ✅ 金属対応3機種のスペック比較
  • ✅ タンブラー・アクセサリー・工具など目的別の選び方
  • ✅ 家庭で金属を彫るときの注意点

🛒 LaserPeckerの公式楽天市場店なら、楽天ポイントも貯まります。最新の価格・在庫・ショップのクーポンはこちらで確認できます。

LaserPecker公式楽天市場店で価格を確認する →


金属に彫るには「レーザーの種類」が大事

金属対応のレーザー彫刻機を比較するイラスト

金属は光を反射しやすく、木材や革と同じようには彫れません。金属を本格的に刻印するには、金属に吸収されやすい赤外線レーザーかファイバーレーザーを搭載した機種が向いています。

レーザーの種類 金属への対応 搭載機種
青色ダイオード アルマイト加工のアルミ・塗装金属・ステンレスへの刻印など一部に対応 LP2・LP2 Plus・LP4・LP5・LX2
赤外線(1064nm) 金属・プラスチックへの刻印 LP3・LP4・LX2(モジュール)
ファイバー あらゆる金属の刻印・深彫り・3D浮き彫り・薄板の切断 LP5

💬 青色レーザーだけの機種でも、公式の対応素材にはステンレスや塗装金属が含まれています。ただ、金属への刻印をメインにするなら、赤外線やファイバーのレーザーを積んだ機種を選ぶ方が、仕上がりや対応できる金属の幅で有利です。


金属対応3機種のスペック比較

金属対応3機種(LP3・LP4・LP5)でできることの比較表
公式サイトの仕様(2026年10月4日確認)をもとに当サイトで作成
項目 LP4 LP5 LP3
金属用レーザー 2W 赤外線 20W ファイバー 1W 赤外線(ピーク10kW)
青色レーザー(木材など) 10W 青色 20W ダイオード なし
金属でできること 名入れ・刻印 刻印・深彫り・3D浮き彫り・切断 刻印
金属の切断 ✕ 薄板 最大0.5mm ✕
最大速度 4,000mm/s 10,000mm/s 800mm/s
作業範囲 160×120mm 120×160mm(楕円) 115×80mm(楕円)
公式セール価格 ¥173,500 ¥432,000 ¥158,600

※ スペックは公式サイトの記載(2026年9月30日確認)、価格は2026年10月4日時点の公式サイトのセール価格にもとづきます。価格はセール価格で、セールや期間限定クーポンにより変わります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

LP5の公式の対応素材(ファイバーレーザー)は、ステンレス・アルミ・真鍮・銀・プラスチック・プラチナ・チタンです。LP4の赤外線レーザーは、陽極酸化アルミや304ステンレス、塗装された金属などに対応しています。


目的別の選び方

やりたいこと おすすめ 理由
ステンレスタンブラーに名入れ LP4 赤外線で直接刻印でき、回転軸で円筒形にも対応
アクセサリーや名札に刻印 LP4/LP3 木材・革も彫るならLP4、金属専用でよければLP3
工具に名前を入れる LP4/LP3 刻印が中心ならどちらでも対応
金属製品を販売用に量産 LP5 最速10,000mm/s。深彫りや3D表現で差がつく
金属の薄板を切り抜く LP5 金属板を最大0.5mmまで切断できる

💬 迷ったらLP4がおすすめです。金属への名入れに加えて、木材・革・アクリルまで1台で対応できるので、作れるものの幅が広がります。


各機種の特徴

LP4:金属にも名入れできる万能モデル

LaserPecker LP4 レーザー彫刻機

10Wの青色レーザーと2Wの赤外線レーザーを1台に積んだデュアルレーザー機です。金属への名入れ・刻印に加えて、木材・革・アクリル・ガラスにも対応します。タンブラーなど円筒形の素材には、別売りの回転軸を使います。詳しくは「LaserPecker LP4の評価|デュアルレーザーの実力と注意点」をご覧ください。

LP5:金属を本格的に加工できるプロ向けモデル

LaserPecker LP5 レーザー彫刻機

20Wのファイバーレーザーで、金属の深彫り・グレースケールの3D浮き彫り・薄板の切断までこなします。20Wの青色ダイオードも搭載しているので、木材やアクリルにも対応します。詳しくは「LaserPecker LP5の評価|価格・スペックとLP4との違い」をご覧ください。

LP3:金属・プラスチック刻印の専用機

LaserPecker LP3 レーザー彫刻機

1Wの赤外線レーザー(ピーク10kW)だけを搭載した、金属・プラスチック刻印の専用機です。木材の彫刻には向きません(公式の設定一覧には、LP3のレザーや不透明アクリルの値も掲載されています)。LP4との価格差は約1.5万円なので、木材も彫る可能性があるならLP4の方が使い道が広がります。詳しくは「LaserPecker LP3の評価|金属・プラスチック刻印専用機の実力と注意点」をご覧ください。

🛒 LaserPeckerの公式楽天市場店なら、楽天ポイントも貯まります。最新の価格・在庫・ショップのクーポンはこちらで確認できます。

LaserPecker公式楽天市場店でLP4・LP5を見る →

楽天市場で購入したい方は、LaserPeckerの公式ショップも選べます。

※ 楽天の商品は豪華セットです。公式サイトとはセット内容が異なる場合があります。


家庭で金属を彫るときの注意点

  • 👓 保護ゴーグルを着用する:赤外線やファイバーのレーザー光は目に見えないため、特に注意が必要です
  • 💨 換気をする:塗装された金属は、塗料が焼けて煙やにおいが出ます
  • 🔩 素材をしっかり固定する:少しでもずれると刻印がゆがみます
  • ✨ 反射しやすい金属に注意する:金や純銅は光を反射しやすく、刻印が難しい素材です
  • 🍽 食器は口に触れない場所に刻印する:持ち手や底などに入れると安心です

金属刻印の手順や素材ごとの注意点は「金属にレーザー刻印する方法|機種別の公式設定値と素材の注意点」、刻印に使える金属製品は「レーザー彫刻用の金属素材おすすめ12選|チタン・ステンレスの使い方」で紹介しています。


ほかの選択肢

密閉型のレーザーカッターLX2も、2Wの赤外線モジュールに付け替えると金属へのマーキングができます。木材やアクリルの切断が主な目的で、金属にも少し印字したい方の候補です(詳しくは「LaserPecker LX2の評価|モジュール交換式レーザーカッターの実力」)。

他社では、xToolのF2のように青色+赤外線のデュアルレーザーを積んだ小型機もあります。比較は「レーザーペッカーvsxTool比較|どちらを選ぶべきか解説」をご覧ください。


よくある質問

Q. 金属に彫れるいちばん安いLaserPeckerはどれですか?

赤外線・ファイバーのレーザーを積んだ機種では、LP3(¥158,600)がいちばん手頃です。ただしLP3は木材の彫刻には向かないため、幅広く使いたいならLP4(¥173,500)がおすすめです。青色レーザーのLP2 Plus(¥132,500)も、公式の対応素材にステンレスやコーティング金属が含まれていますが、金属刻印をメインにするなら赤外線・ファイバーの機種が向いています。

Q. LP4とLP5では、金属への彫刻はどう違いますか?

LP4は2Wの赤外線で名入れ・刻印が中心、LP5は20Wのファイバーで深彫り・3D浮き彫り・薄板の切断までできます。金属の本格的な加工や量産をするならLP5、名入れが中心ならLP4で十分です。

Q. 金のアクセサリーに彫れますか?

金は光を反射しやすく、刻印が難しい素材です。LP5のファイバーレーザーは、公式の対応素材に銀やプラチナが含まれていますが、大切な品に彫る前に同じ素材の端材で試してください。

Q. マンションでも使えますか?

保護ゴーグルの着用と換気の対策をすれば使用できます。LP5には、クラス1認証の安全カバーが別売で用意されています。煙やにおいの対策は「レーザーペッカーの煙・匂い対策5選|マンションでも安心」をご覧ください。


まとめ:金属で何をしたいかで選ぶ

こんな方は おすすめ
金属への名入れ+木材・革も彫りたい LP4
金属の深彫り・3D浮き彫り・切断・量産 LP5
金属・プラスチックへの刻印だけ LP3

あわせて読みたい記事

🛒 LaserPeckerの公式楽天市場店なら、楽天ポイントも貯まります。最新の価格・在庫・ショップのクーポンはこちらで確認できます。

LaserPecker公式楽天市場店で今すぐ確認する →

本記事の価格は2026年10月時点、スペックは2026年9月時点の公式サイトの情報です。最新情報は公式サイトでご確認ください。

タイトルとURLをコピーしました